平成19年3月14日

ASPが中小企業向けAsterisk IP-PBXパッケージの販売を本格化
-既存の電話システムをIP化するフレキシブルなソリューションを展開-

 AsteriskのIP-PBXソリューションを展開する株式会社ASP (神奈川県横浜市、社長:浅田高春、以下ASP)は、3月15日から中小企業向けAsteriskアプライアンス「AT-1000」のパッケージ販売を本格的に開始することを発表しました。

【AT−1000アプライアンスは実現します】

AT−1000アプライアンスは実現します

 製品販売の背景には、企業ネットワークのIP化は着実に進んでいるものの、中小規模クラスの企業にとって、IP電話導入は構成品が割高で、予想以上にコストがかかるという認識がありました。
 
 今回発表した「AT-1000」アプライアンスは、ASPがこれまでに販売したIP-PBXアプライアンス「ATシリーズ」で蓄積したお客さまのニーズをもとに開発しました。既存のNTTアナログ回線やISDN回線を使い、電話機をIP化することが可能です。さらに将来的なフルIP化にも対応できる柔軟性に富んだパッケージです。

 製品内容は、オープンソースのIP-PBXであるAsterisk対応の電話機6台と、ヒューレット・パッカード社のサーバ、NTT回線に接続可能なJATE(電気通信端末機器審査協会)認定の電話回線ボードで構成されています。
 電話網はアナログ回線・ISDN回線、フルIP化も可能な「FUNAI G-LEX」回線から選択でき、コンパクトなソリューションでありながら、高品質で安定した稼働のパッケージを提供します。通信費や管理費の削減を実現し、SOHOや企業のセクション単位、中堅企業などオフィス環境に合わせてIP電話を導入することができます。

【 接続事例 】

AT-1000 接続事例

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 今後1年間の販売は300セット、2億円の売上を目標としています。価格はオープン価格で、ASPの通信販売サイト「ASP DIRECT」(http://www.asp-direct.jp/)でも購入できます。
直販参考価格は、アナログ回線の「AT-1000A」が65万円、ISDN回線の「AT-1000I」は55万円(ともに税抜価格)となります。
 ASPはIP−PBXソリューションの「AsterTel®」は、SOHOから大規模企業まで、様々な用途に合わせた製品群でビジネスシーンをサポートし、高付加価値のIPビジネスフォンを提供します。
 

IP電話ソリューションの販売網と利用者拡大を図るため、代理店の募集も積極的に展開しています。2007年中に全国で100社の代理店体制を目指しています。

【AT-1000アプライアンス 構成表】

AT-1000アプライアンス 構成表

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・AsterTel®は、株式会社ASPの商標登録です。


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